ロボットとご縁を結ぶ

仏教の僧侶と先進的な知能ロボットの出会いで、どのような輝かしいものが生じたのでしょうか?講座後、私達は予定通りにリスボン大学の高等工程学院に行って、視覚研究室を見学しました。

3.5歳のロボット

午後4時50分にバスに乗り、リスボン大学の高等工程学院に行き、知能ロボットを見学しました。 一昨日、半日以上私達と付き合った周峰氏は既に学校の入り口で待っていました。

キャンパスは広いですが、アメリカの大学のように入口にはドアがありません。周峰氏の案内で青色のビルの前に着きました。私達は行きたい研究室がその中にあります。

「これがロボットです。」世界で最も先進的な知能ロボットは、この時にオフィスの隅に静かに立っています。そのロポートは身長も顔も三歳の子供らしく、桜色に染まる頬をしています。周峰氏は次のように紹介しました。「これは3.5歳の知能ロボットに基づいて作られました。このプロジェクトはヨーロッパの各大学の協力によって行われているものです。我々の研究室は主に視覚の部分を担当しました。」「ジャマー二です(音訳) 、イタリアのローマから来ました」。この時に、「Hello,this is the star.こんにちは、これがスターです」。人が揃った後、ジェマーニは私たちに紹介してくれました。少しい大げさなイントネーションで熱意いっぱいにまるでこれは本物のスターかのようでした。 「ロポットの体の部分は、人間の耳を模造したのです。信号が来て、ここから入って、内部に多くの装置があり、あなたが言ったことを聞こえって、その同時に顔はあなたの方に向けます。人間の声を信号として送り届けたら、認識されます。彼は見分けます。周峰氏は引き続き紹介してくれました。「これは国際的なプロジェクトです。ロボットは3.5歳の子供を模造したものです。最も重要なことは、3.5歳の知能を実現し、3.5歳の子供のように考え、学べるということです。」

「キャッチするのを待って」、ジェマーニが赤いボールを拾い上げ、ロポットがそれをキャッチするのを待ちました。 ロボットの手の動作が十分に機敏ではなく、少し不器用に見えますが、ジェマーニは本当の子供を扱うように、こんな幼稚さを寛容して、時々朗らかな笑い声を出しました。「元々のデザインでは、表情はありませんでしたが、更に子供のように見えるために、表情により直感的に見せます。我々は後で追加して、絶えず表情を豊かにしていきます。周峰氏から言いました。悟光法師はジェマーニから引き渡した小さな赤いボールを手に取り、ロボットの手に渡しました。3.5歳の子供との交流が始まりました。法師は「これはとても知能です、手が曲がれますし、結び目がつくることもできますね。」と賛嘆しました。もし、人間のような皮膚で覆うことができるなら、本物か偽者かまったく分からなくなるでしょう。周峰氏は「これは世界中に一番、自由度の高いロボットです、特に、関節の自由度は一番高いです」と述べました。

ロボットと仏教

わずか20分で、私たちはここの学生達とコミュニケーションして、とても嬉しいでした。その後、もっと交流したがる数人の学生が私たちを隣の会議室に誘いました。数人の学生がもう少しい交流したいんですが、 「髪の毛のない方は一緒に座ってください。」と少し年配で、髪の毛のない方からユーモアに言い出しました。二人の法師と一緒に座りました。

周峰氏:「仏教について何か質問がありますか?」

研究室の学生達は法師の隣に座っているクラスメートに振り向かって「彼はあるはずです」と言いました。

この学生は「仏教に興味があり、座禅を参加したこともあります。ご流派はなんですか。私は流派によく分かりません。」と言いました。

悟光法師は「私達が中国北京の龍泉寺から来ました。漢伝仏教の寺院ですが、チベットと南伝仏教の知識も学んでいます。漢伝仏教は禅、浄、律、密、天台、 賢首、唯識、三論宗と八つの流派があります。現在の社会に、皆は普遍的に仏教基礎知識、基礎認識を改善する必要があります。だから龍泉寺は一つの流派に偏るとはいえないです。現在は基礎知識を普及する段階です。法師は次のように述べました。「龍泉寺には、私たちのような修行者が百人以上います、約300人の常住居士がいます。私達はお釈迦さまの精励恪勤の精神を守り、あなたのように人間の真実と人類の存在価値を探求しています。」悟光法師の回答を聞いた後、この学生は同意しながら以下の話を言いました。「ありがとうございます。さき、先生は、探求の精神を持つことは、探求心あるいは、心の科学を探求であるといらっしゃいましたね。これに対して興味を持っています。心の世界の法則を探求し、私の精神世界を理解することに非常に興味がありますが、今では欧米の大学の中に心理学科も人気のあるコースであり、多くの人々がそれに興味を持っています。」 この学生の話を聞いた後、法師はポルトガル語で「obrigadoありがとう」を言いました。みんなが笑いました。

このとき、ある学生は次のように質問を出しました。「さき、皆さまは、研究室で人間の認知ロポットを見学されました。人間の認知、ロボットの認知を研究し、この知能ロボットは私たちの研究室とって重要なものです。異なる社会、宗教、文明程度、文化により、ロボットに対する態度は異なります。将来、ロボットは社会に広がっていくかもしれません。この問題について、宗教の角度からいうなら、どうお考えでしょうか?」

悟光法師は「この質問は賢清法師から答えます。彼は僧侶になる前には、清華大学の博士でした。この質問に一番相応しい人だと思います。」

賢清法師は、「ある日、ロボットが仕事の大部分を人間の代わりに出来れば、人々は僧侶になることができると思います。」賢清法師の話を聞いたとき、皆が笑いました。

法師は次のように説明しました。「人間は非常に素晴らしい生命です、私たちは自分自身の認知に対してまだ多くの未知分野があります。近代科学は数百年しか発展しておらず、人間は現在の外部物質世界の認識はすでに非常に素晴らしいレベルに達しました。しかし、人間の心の認識には多くの未知のフィルードがあるので、ロボットを研究したとき、例えば、さき私たち見たロボットパフォーマンスですね、大人たちは子供を囲んでいるような気がします。ロボットの多くの行為が私たちに楽しい気分をもたらします。しかし、実際に私たちは外部の物事に対する多くの規律があることを分からないかもしれません。だから、ロボットを設計するとき、多くの挑戦的な課題があると思います。」

皆はこの話題に非常に興味があるようですね。法師は引き続き言いました。「ロボットを設計するときに最も重要な、困難な部分は何ですか」と私たちはある先生と聞いきました。重要なのは人間の頭脳です。これは知恵の核心ですから。と先生は答えてくれました。お釈迦様はは修行者になる前には王子であり、高い地位を持っていました。彼は王になる機会をあきらめ、森林に行って6年間修行しました。この6年間に、非常に単調な生活を送っていたんですが、彼の心の世界は非常に豊かです。過去6年間に彼は自分の人生に対する理解は前例のない深さに達しました。多くの仏教の古典を残しています。 すべての仏典は生命を探求する科学と見られます。現在、もう一度これら仏典を学ぶ時に、その中に多くの生命に対する認識が新しい知識だと発現されました。それは現在の心理学科などの科学がいつもこれを検証します。それは常にそれを検証し、それを否定することはほとんどありません。歴史上、一つの経典はこのように2000年以上も、途絶えることなく続き、否定されずに、その正しさが今になっても証明されるケースは珍しいと思います。

仏教の発展において、特別な学科は形成されました。それが唯識学です。唯識学は主に人間の心理構造と行動パターンの関係について説明するものです。

唯識学の考えでは、世界は100種の法(五位百法:心法8・心所法51・色法11・不相応行法24・無為法6の100種)に分類されるそうです。例えば画像を見っている時、この画像を認識して、吸収して、そして受け取った後、自分自身の行為になって、画像に作用するという一連の動きがあるんですよ。もしこの一連の動きを詳しく分けると、100以上のプロセス、100以上の法に分けられるんでしょう。ですから、皆さん、もしこれ(唯識学)を学べれば、ロボットの開発に携わる皆さんに役を立てるかと思います。

ヨーロッパでは、バスは1日10時間以上運転できないです。コミュニケーションはここまでです。バスの時間はもうすぐオーバーします。ムードがだんだん盛り上がりますが、終わらせることしかできないです。 集合写真を撮る際に、法師は研究室の学生達に「随喜」と言いました。彼らも私たちと一緒に「随喜」を言いました。周峰氏は「随喜とは幸せを分かち合うことを意味する」と説明しました。宋柏清はこういう説明を添えました、Beacause you are happy,I am happy、(貴方が嬉しいからこそ、私も嬉しいです。) この二つの幸せ溢れるの説明を聞いた、皆さんもとても嬉しいようです。

悟光法師は研究室の学生にプエゼントをあげた後に、皆にこのように言いました、「北京へようこそ」周峰氏は「一階まで案内いたします」「さようなら、3.5歳!」研究室を出る際に、悟光法師はかわいい知能ロボットに向かって手を振りながら、「さようなら」と言いました。

周峰氏と別れた後、バスに乗りました。 バスの中に、皆は議論し続けました。 悟光法師は「ロボットは人に研究されたものですが、最終的に、人を支配する存在になるかもしれません。たとえば、そもそも電気もロボットとも言えるのでしょう。ロボットには実体のあるロボットと実体のないロボットがあり、人間の模様に似ているだけロボットを呼ぶわけではないです。」

悟光法師:「仏教の教義は本来的に心の科学であり、それらの多くは結びついています。人間の存在意義と価値を探求することは最後にもこれらの究極の内容はすべて繋がっていると思います。」

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