法門寺仏学院では2017年度の卒業式が盛大に行われ

法門寺仏学院で2017年度の卒業式が盛大に行われました

仏学院の院長である学诚大和尚は4つの方面から重要な法話を説きました。最初には、知恩報恩、僧侶の職責を履行することです。二番目はインターネット時代に対し、対外的に先進的な科学技術を勉強し、この時代に遅れないようにします。三番目は、対内的に経験のある大徳に従って学修し、現代社会にある様々な弊害を克服します。四番目は、自分の煩悩に直面する心の力を育成し、同時に僧団で規則と戒律を今の時代の精神と融合し、本源から真髄を把握し、お寺をよく管理します。

学誠大和尚は法門寺仏学院で大慈悲心と大菩提心を発こすと励ましました

関中にある塔廟法門寺に、仏教の旗が風に当たり、塔鈴の音が澄んで、暑い夏に一つの涼しいところであり、7月20日に法門寺での法門寺仏学院が2017年度の卒業式を盛大に行いました。中国の仏教協会会長、法門寺仏学院院長である学诚大和尚は卒業生に「聖教の衰えを堪えず、衆生の苦労をも堪えず」、戒、定、慧の功徳を絶えず積み重ね、大慈悲心と大菩提心を発こし、仏教の大事業を成就すると励ましました。

午前九時、院長の学诚大和尚及び陝西省宗教事務局楊義民副局長、一処の董卓武処長、法門寺仏学院の教師と生徒、在家信者を含めて400人以上が卒業式を出席し、常務副院長の賢空法師が司会を担当しました。

教務長の果定法師が今回卒業した僧侶の状況を紹介していました。大学四年間の授業は菩提心の発こしから、仏学基礎、仏教の歴史、戒律、止観、中観、唯識、天台、浄土、俱舎などのコースを開設し、それ以外英語、作文、書道など文化芸術コースもあり、その中に戒律、瑜伽師地論、止観禅修の内容が最初から最後まで貫き通し、全部で40以上の科目を勉強しました。研究生に関してはクラス担当の制度が実行され、主に瑜伽師地論、止观禅修などを専攻します。

生徒の聖祥、徳果は大学生、院生の代表として発言し、長い間無私に奉献し育てくれた先生達に心からの敬意を表しました。生徒の徳果が「四年間、仏学院という溶鉱炉に浸り、非常に喜びと誇りを感じ、ここには師長の丁寧な教えがあり、クラスメートまた友達の励ましと関心もあり、非常に濃い学修の雰囲気があります。心の中で感謝の気持ちを持っているよう、卒業は終わりではなく、新しいスダートと思って、どうぞ院長大和尚、法師達が安心してください、私達は今後、仏学院で学んでいることを実際の生活に運用するようにします」と発言しました。


法門寺仏学院卒業式現場

楊義民副局長が陝西省宗教事務局の代表として、卒業生にお祝いを送り、仏学院の教師と生徒に挨拶し、そして、4点からみんなに励ました。政治教育を強化させて、愛国愛教の宗教人材を育成し;宗教の中国化方向を堅持、社会主義に適応することを促進し;国家の法律や政策法規を遵守し、仏教の法制化レベルを高め;仏教の優秀な資源を掘り出し、社会にサビースを提供するという積極的な役割を担います。

院長の学誠大和尚が四面から重要な法話を開示しました。一番目は恩返し、僧侶としての責任を履行し;二番目はインターネットの時代に直面し、外に先進な科学技術を習って、この時代に後れないように;三番目、経験のある大德に勉強し修行し、現代社会にある様々な欠点を克服し;四番目、自分の心の力を育て自分の悩みに直面し、同時に僧侶達の中で清规戒律を時代の精神と融合し、本源から真髄を把握しお寺がよく管理します。

学誠大和尚は卒業生に、「卒業がある段階の学業の完成であり、新しい人生の分岐点であります。我々僧侶は出家者の責任を履行するものです。その前提が出家生涯の毎日をよく過ごし、進歩でき、穏やかに修学でき、心も身も安定でき、喜びと楽しみがあふれるように」と励ました。

そして学诚大和尚は仏陀の講経説法、大蔵経の結集と伝わりなどの歴史、現代のデジタル化、ネットワーク時代に仏経の音声とビデオの現れを振り返り、また歴史を振り返る意味は「今私達が仏法に対する学習と理解は、文卷、青灯古仏の利用だけではない、書籍が過去の時代で利用され、今のデジタルの時代において、現代のものを利用し仏法を広め、仏法を学習する必要があり、こういう技術を身につけないと時代に遅れるようになります」であると指摘しました。

「もちろん仏法は古いですが、仏法の真理は変わらないものです、変わったら仏法ではなくなり、仏教ではありません。しかし私達はどのように仏教の精神を学ぶか、どのように仏教の精神を現代の人に好まれ、受け入られやすい形で表現するか、我々対して1つ新しい課題であります。」と学诚大和尚が強調しました。

外在的な技術の学習以外、長く出家した修行経験のある法師に学ぶ必要があり、インターネットや携帯電話やウィエチャットでもたらす「集団的ひきこもり」「自閉症」「うつ病」及び出家者の「自我価値に対して認同危機」、集団栄誉感、使命感の薄める弊害を克服します。出家者の自信、仏の学ぶ自信を少しずつ育て、どの風に悩みと向き合うかを学び、孤独を化解し、迷いを化解し、どの風に僧団で安住できるかを学びます。私たちが学んだ理論と実践の間の距離を少しずつ短くすることができます。私達が今の時代の若者の直面した問題と表現の形を向き合わなければなりません。

学诚大和尚が「自分に直面すること、煩悩を解消すること、心の力を育てること、体も心も安定すること、執事と仲良くする事は出家者の基本的な能力であります。それから、戒律を守り、仏陀より制定された戒律また祖先より作られたルールを守らなければなりません。清規戒律を歴史的な時間と空間に置いて、総合的に研究し、よく統一させます。清規戒律の歴史的精神をこの時代的精神と融合させ、根本から把握するのが寺をよく管理できるキーであると思っています。」と言いました。

学誠法師は最後に卒業生に戒定慧の功徳を絶えずに増やし続け、慈悲心を増やせるよう、「聖教の衰えを堪えず、衆生の苦労をも堪えず」、大慈悲心と大菩提心を発こし、仏教の大事業を成就し、おめでとうと励ましました。

卒業式の最後、院長学誠法師が卒業生に卒業証書を授与しました。また、第六回中国仏教学校学生論文発表会で優秀賞をとった超相氏に賞を授与しました。


学誠大和尚は大学院生に卒業証明書を授与しました。

「仏陀の愛を蒔き、如来の家風を担い、四弘誓願を師範し、知恩報恩を実践する」卒業式は法門寺の寺歌を圓滿で終わりました。

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