Suddhananda Mahathero長老の発言

中華宗教文化交流協会会長王作安様

高僧大徳の皆様

ご来賓の皆様

今回第五回世界佛教フォーラムに参加させていただき、誠に光栄でございます。ご招待いただき、そしてこの盛大な集会で発言させていただいて心からご感謝しております。

今回の世界佛教フォーラムのテーマは今の世界にすごく関連していて、適合していると思います。ブッダの教えの中の中道はすべての問題を解決する不変の方法です。この世間ではブッダだけが「諸悪莫作、衆善奉行(諸々の悪をなさず、諸々の善いことを行いなさい)」と懇切に教え諭してくださいました。この世界で和諧社会を構築するのに仏法は誰にも譲れません。世界の色々の教義と信仰は仏教のように包容性に富んでいる宗教はないのです。

われわれが切に求めているのは全人類の幸福です。ブッダの教えのとおりに、人間はカースト、教派、信仰あるいは国別で人を区別して扱われてはいけないわけです。

今回の大会は世界で和諧な社会を構築すること、それから最終的には全世界の平和にも貢献できると存じます。

私はバングラデシュの僧侶で、すでに老いぼれています。この世界佛教フォーラムに参加するのも私の人生では最後の一回になると思います。次代の人々は自分と自分の意見を固執しないで、仏教の思想と現代における価値に従って、世界の貧困や苦難に苦しんでいる人々を救うのに精進すべきだとここで謙卑に呼びかけたいのでございます。

2018年の第五回世界仏教フォーラムが円満に成功できるようお祈り申し上げております。

皆様のご多幸をお祈り申しあげます。

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