第五回世界仏教フォーラム

仏教は一輪の咲き誇る花である

フェニックステレビ董事局主席、行政CEO 劉長楽

仏教は何ですか?

歴史家は仏教が世界三大宗教の一つであると主張しています。

宗教学者は仏教がある信仰であると主張しています。

哲学者によると、仏教は過去、現在と未来に対する思弁である。

ジャーナリストとしての私は、仏教は中華文化が世界に向かい、きれいに咲きほこらせるためのキャリアだと思います。

仏陀は一つの花で、仏陀は花を捻りながら微笑んで、世界に温和、円融、平等、尊重の意を表しています。

その微笑みは花の如く。

咲いた花は両手を広げる器量であり、徐徐に開く门であり、物産の豊かな土地であり、または航程の方向を導く明るい光でもあります。

あなたは、花の香りを嗅ぐことができ、揺らめく花の姿を観賞することもでき、甘い花蜜を取ることもでき、そして、あなたが欲しいものを持つこと、得たいものを得ることもできます。

これは謂わゆる仏教の開放性です。

仏陀(の経文)は中国人がインドにお経を取りに行って持ってきたもので、それは中国人が世界を抱いた結果で、仏陀が天下の万物を受け入れた结果でもあります。そして、中国人の観念を開放させた象徴的な事件でもあります。

仏教の心の大きさと包容の広さは、下記三つの特徴を通じて把握することができます。

•第一、仏陀は人間で、神様ではありません。「覚者」「知者」との存在であり、彼はこの世の人々のあらゆる苦悩を一つ残らず逃すことなく見つけることが出来、衆生の苦しみを見つめて、同時に救済の手を与えるため世間の人々に説教し、彼らを苦しみから救い出し、天性的な弱点を克服し、この世に生きていく尊厳と高貴を支える生き方を教えます。そのために、彼は自分がこの世に唯一の神だとは言いません。彼は世間のすべての真理を悟った人は全部仏様になりうるだと考えられます。そこで、世の中の仏は甘蔗の森にある甘蔗のように、数えきれません。釈迦仏、弥勒仏、盧舎那仏など、また数切れない菩薩、羅漢もあります、それらの人々はみんな仏性を持ち知者であり、すべて成仏できます。

•第二、このような数え切れないほど多くの仏があるからこそ、数え切れないほどのお経もあります。仏教は他の宗教と違って、「経典」だけではなく、そのほかの経典の量も数多く、千数万の経種類別があり、それらの経典の始まりはほとんどが「是れが吾聞の如く」、仏家の経典はいつでも生まれから東方の知恵万象を持って、その中に納めています。信じれば仏法の海に入ることができ、知恵を以て苦悩の海を発見してからその海を渡ることができ、信者は仏法の真味を味わうことができ、宝山に苦悩を滅する宝物をとるように、仏教徒になります。その開放的な発展状況は極まって明るいです。

•第三、仏教は思想を伝えることを主として、地元の世俗的な政権と仲が良いです。仏教は中国に入って、直ちに儒教と道家とお互いに融合し、お互いに栄养を吸収して、中国文化の3つの勢力が鼎立した文化になりました。仏教は出世法を強調し、世間法と共生していることを強調します。世間法が妥当であれば,出世法もいい結果となります。仏法は「四重的な恩返しと三途の衆生の苦しみに救済の手を伸ばす」としているが、その中には国家の恩が含まれ、国の恩は衆生の恩であります。歴史的には、少林寺十三棒僧が唐王を救った伝説には、栖霞寺には抗戦将兵と2万人の難民を収容した素敵なものもあります。

仏教は昔から組織の拡張ではなく、思想の流れを重視し、それぞれの宗教の美しさを尊重し、互いに討伐して相手を取って代わる事は主張しません。

仏教は活発で霊動的であり、その開放性と現代性が生まれづきのもので、で、西洋文明が東侧に浸透してきた「近代化」の歴史背景の中で见れば、覇道的な西洋文明が発展のさ中である現今は、仏教の知恵も中国文化の復興とともに西洋世界へ流しこみ、、西洋は孔子と仏陀の思想から東方思想の規律を見出そうとし、それらの相違を発見します。私は、「円融と中道、包容と尊重、」仏教が世界に対する意義だと思います。

今日の世界、文化の中心主義は文明の衝突の元です。文化中心主義が自分のすべてが最高で、自分のすべてを優先しなければなリません、他のすべては自分を中心として運転しなくてはいけません。このような考え方は文明の衝突を招いて、互いに恨みを報い合う根源となります。

今日の世界では、貿易紛争、軍事衝突、文化衝突がますます激しくなっていますが、冷静な東西洋文化のエリートたち、「今後の世の中で、世界に単一的で、普遍的な文化が出現するのではなく、多くの異なった文化と文明が共存することになる」とのことは今後の解決道である。「それらの最大の文明は世界の主要な権利を持つ。世界舞台の活躍者として活動しています。人類の歴史の中で、政治のグローバル化が初めて多極した文化となった」と述べました。(亨廷顿)

歴史と未来の接点においては、包容という態度は過去を変えることができないけれど、未来を変えることができます。私たちは他人を大度に受け入れて、自分自身を大いに変えました。この多極化した世界で、中国はその開放さを世界に呈し、世界も中国に保留せず微笑をしてくれますようになります。

その意味で、我々は世界に向かって、暖かい春のように花が咲きます。

 

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