学誠会長が韓国仏教僧伽教育代表団を会見

学誠会長が広済寺の懐遠堂で韓国仏教僧伽教育代表団団長の玄応法師と会談

記念写真

中国仏教協会

2018-04-25

作者:代耀、図:陳長松

2018年4月24日午後、韓国仏教曹渓宗教育院長玄応法師を団長とする韓国仏教僧伽教育代表団一行10人が中国仏教協会を訪問し、学誠会長より熱烈な歓迎を受けました。

学誠会長は広済寺の懐遠堂で代表団を会見しました。まず、学誠会長は玄応法師一行のご来訪に熱烈な歓迎の意を表しました。学誠会長は次のように述べました。今回お越しになられた韓国代表団のメンバーは主に教育に従事される方々です。教育は仏法事業に非常に重要なことであり、仏教の中でいわゆる「弘法利生」の「弘法」は教育を指します。古代の口頭で物事を伝授する方法から、インターネットを含む多様な現代技術を利用している現在まで、教育の形式と影響する範囲は絶えず高められ、拡大されてきました。しかし、現代の人々が直面する問題と煩悩はそれにより減少したとは言えません。だから、今現在の高度な商業化の社会において、仏教教育はただ伝播の主動性と方式及び方法を考えるだけでなく、教育の内容と精神の実質も考慮しなければなりません。それは仏教でいつもあげられている「慈悲心」です。仏教の内容と現在の科学技術を有効的に融合しなければなりません。達磨祖師、玄奘大師から鑑真法師まで、仏教の内容と精神は絶え間なく伝授され、発揚してきました。同時に、仏教教育は中韓両国の仏教の黄金の絆の関係においても非常に重要な位置を占めています。今日の代表団のご来訪及び、今年六月にこちらから代表団を派遣し韓国へ教育交流を行うなどの一連の活動と行いは、きっと両国の仏教界の仏教教育の領域における合作がさらに発展していくのを促進することができます。

玄応法師は挨拶の中でまず学誠会長から暖かい歓迎を頂いたことに感謝を表し、韓国曹渓宗総務院長の雪靖老師から学誠会長への挨拶を伝えました。玄応法師は次のように話しました。今年は中韓日三国の黄金の絆の関係の構築から21周年になります。過去の21年の中で、中韓両国の仏教界は絶えず交流し、仏教教育の領域における協力も絶え間なく発展してきました。両国は毎年相互に僧侶を派遣し修行の体験活動を展開しています。このような交流活動は相互理解とお互いの友情を深めることも、相互の弘法の経験と優秀な伝統を学ぶこともでき、「黄金の絆」の友好関係の強固と発展に重要な働きを果たしています。これからも相互に優秀な学僧を派遣し、各自の教育機関で勉強させ、「黄金の絆」の友好関係の発展にさらに力を貢献していくのを願っております。

中国仏教協会の盧潯副秘書長、及び弁公室、国際部、中国仏教文化研究所の関係者も一同に会見に出席しました。

韓国仏教僧伽教育代表団は当日中国仏教学院と北京龍泉寺を訪れ、中国仏教学院の向学副院長と龍泉寺のほうからの心のこもった歓迎を受けました。

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