龍泉寺の紹介

龍泉寺は、遼の時代に創建され、山々が連なる北京の西方の鳳凰嶺自然風景区にあります。初代住職の継昇和尚が座禅の時、赤錬の金蛇がいつも傍に付き添っていたと古くから伝えられ、龍泉寺という寺名もこの伝えより得たと言われています。古い伝統を受け継いできた龍泉寺は、千年以上の年月を経て、幾度も盛衰を乗り越えてきました。2004年、信者達の懇願を受入れ、中国仏教協会会長の学誠法師が龍泉寺で僧団を作り、住職として道場を執り行うことになりました。

僧団は、僧個人の必要不可欠な支出をすべて負担して、僧達のあらゆる優慮を解消し、心身ともに修行に集中できるような環境作りをしてきました。と同時に、個人に金銭を支給しない;金銭は寺院に納まる;携帯を持たない;テレビ・新聞・雑誌及びラジオ放送を聞かない;僧房に食品を置かない;斎食時以外は食べ物を口にしない、という僧団が定められた適切な規定は、僧達の清浄修行をしっかり保障するものとなっています。

僧達は、日々仏の教えに従い、朝夕のお勤め、斎食、作務、戒律読誦、安居、戒律学習などを秩序よく行ない、常に自ら反省し、互いに誡め、師匠の元で学修に励み、仏法に従って和合を目指し、僧友が互いに助け合って、日々努力を重ねていきます。僧団全体には、仏法と生命の結合によって生じた積極的に向上しようとする素晴らしい雰囲気に満ち溢れています。

住職の学誠法師の導きのもとで、数年の探求によって、「僧俗の秩序化」・「学修の秩序化」・「仕事の秩序化」・「生活の秩序化」という龍泉道場の総合的な発展理念が確立されつつあり、龍泉寺は伝統文化を継承・発展する重要な場となり、国内外の文化交流と友情促進の橋渡しとなっています。

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