どんな事をしても……

どんな事をしても、難しいか否か、苦しいか否かに関わらず、意味がある限り、やるべきである。仏法を学ぶ意味を思料し、初心を忘れないことが肝要である。

 

ものごとに臨む際、他人のこころを考えるべし。人を論ずる前に、自らを反省する。そうすれば、自らの煩悩はしだいに減ずるであろう。

 

修行は、ただ学書どおりに行うことではない。もっとも大切なことは、人の教えを倣い、信心であろうと願であろうと、さらに観照であろうと、回心であろうと,すべては心の成長に帰する。それらは人によって伝えられる。

 

我々はよく他人の「得」を自分の「失」とする。これは「内心」と「外心」の成せるところ。

 

善行は他人の感謝と賞賛を得るためではない。全体、自らの意志である。

 

道理は、聖人の教えである。私たち、自らの工夫ではない。道理を知ることを初歩とする。もっとも大切なことは教えを倣い、境界の中で絶えず学ぶこと。自らの心を成長させるために。

Copyright © 2009-2012 longquanzs.org All Rights Reserved. 版权所有