中•韓の仏教の友好交流

作者: 中国佛教网站 时间: 2008-10-06

紀元4世紀の末期、中国の仏教は朝鮮に伝わりました.7世紀の半ば、新羅が朝鮮半島を統一した後、たくさんの新羅の僧侶達は仏法を求めるために唐に入りました.次第に、中国の仏教の華厳宗、法相宗、浄土宗などの宗派は新羅に伝わり、社会各階層の間に盛んになりました.

朝鮮との友好交流

50年代に起きた朝鮮戦争を原因に、朝鮮半島は朝鮮と韓国に分裂したため、中国と朝鮮半島の仏教交流も中•朝と中•韓という二つの部分に分かれました.

中•朝の仏教交流は次の通りになります.「抗美援朝運動」(米国を抵抗し、朝鮮を応援する)の中、中国仏教界は「抗美援朝グループ」を創設して、積極的に朝鮮を応援していました.1951年6月、北京仏教界は朝鮮人民代表団を受け入れました.1963年10月、「アジア11の国と地域の仏教徒会議」は北京で開かれ、朝鮮仏教徒連盟中央委員会委員長の安淑用法師は出席しました.1983年3月、朝鮮仏教徒連盟中央委員会委員会は「世界あらゆる仏教組織への手紙」を送り、それに対し、中国仏教協会は戦争を反対、祖国の平和統一を獲得するための正義闘争を支持すると返信しました.1983年1月、朴泰浩委員長を団長とする朝鮮仏教徒連盟代表団は招聘を応じて中国を訪問しました.同じ年の9月、趙朴初会長は朝鮮を友好訪問を果たし、これは建国以来中国の仏教界の指導者が始めて朝鮮を訪れました.1986年、世界仏教徒連誼会の第5回大会がネパールのカトマンズで開かれた際、中国仏教界は大開の本部と主催国に手紙を出して、朝鮮仏教徒連盟の代表の当該代会に参加することを支持すると表しました.1991年夏、周紹良副会長を団長とする中国仏教協会友好訪朝団は朝鮮を訪れ、朝鮮の仏教界の暖かい歓迎を受けました.2002年11月朝鮮仏教徒連盟中央委員会の代表団は中国を友好訪問しました.

韓国との仏教交流

1990年8月、中国仏教協会は正式に韓国仏教宗団協議会の徐義玄会長に中国を訪問するよう招聘を出しました.これは、中韓両国の国交正常化前の両国の仏教界の重要な出来事でした.翌年の1月、徐義玄会長の中国訪問が実現され、成功を収めました.1990年10月、世界仏教徒連誼会第17回の会議は韓国のソウルで開かれ、明暘副会長が率いた中国仏教代表団は出席し、韓国の仏教界の特別な気配りを承りました.1992年8月中国と韓国は正式的に国交関係を結び、以来両国仏教界の交流は日増しに頻繁に行われました.同年の9月、趙朴初会長は韓国を訪れ、韓国の仏教界と社会各界の暖かい歓迎を受けました.それに、ソウル青瓦台の大統領官邸で卢泰愚韓国元大統領と会談も行いました.東国大学は趙朴初会長に名誉博士号を授与しました.また、趙朴初会長が韓国訪問中、東北アジア仏教指導者平和会議にも出席し、この会議は中国仏教協会と韓国仏教宗団協議会の提唱により、東北アジア地域の中国、韓国、日本、ロシア、モンゴルなど五つの国が参加し、南アジア地域のスリランカ、ビルマの仏教界の指導者も随喜で参加した地域間国際仏教会議でありました.

1993年6月、畑雲徳長老を団長とする韓国天台宗代表団は中国を訪問し、天台山国清寺大殿の仏像の開眼法要および住職の晋山式に出席、天台山国清寺にて韓国仏教天台記念堂を建設することに合意しました.

1997年6月、韓国仏教宗団協議会の会長の宋月珠長老の引率で、曹渓宗、太古宗、天台宗、真覚宗、観音宗、法華宗、総持宗、普門宗、元暁宗、念仏宗、大乗宗、曹洞宗の12の宗派の総務院長を団員とする代表団は中国を訪問し、中国仏教協会、各地の仏教界の暖かい接待を受けました.

1998年9月、聖輝副会長の引率で、中国仏教代表団は韓国を友好訪問しました.

2001年10月、総務院長の徐正大長老を始めとする韓国曹渓宗代表団は中国を訪問し、中国の国務院副総理李嵐清先生および全国政治協商会議副主席、中央統一戦線部長の王兆国先生と会見しました.

2002年4月、中国仏教協会の招きに応じ、韓国仏教真覚宗統理院長孝庵法師を団長とする代表団は中国を訪問しました.

1993年に趙朴初会長が中、韓、日三国仏教の「黄金の絆」という構想を提唱して以来、中国仏教協会および各地仏教界は韓国の仏教各宗派とたゆまぬ交流し、友好をますます深化させました.最初の人員交流、相互訪問など一般的な交流から、徐々に協力し合い、ともに実質的な交流を行うようになりました.

 

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