第五回世界仏教フォーラムが閉幕を迎え、代表から7つ提案を提唱されました

第5回世界仏教フォーラムが10月30日午後福建省莆田市で円満に閉幕されました。代表者が閉幕式で「第5回世界仏教フォーラム宣言」を読み上げていました

中国仏教協会副会長宗性法師、アメリカ法界仏教総会董事長恒実法師が「第5回世界仏教フォーラム宣言」を読み上げ、世界各地から出席された高僧大徳達が現場に立ち会っていました

第5回世界仏教フォーラムが10月30日午後福建省莆田市で円満に閉幕されました。代表者が閉幕式で「第5回世界仏教フォーラム宣言」を読み上げ、仏教においての交流、文化遺産の保護などについて7つの提案を提唱しました。

今回のフォーラムが「交流により互いに鑑み、中道円融にしよう」をテーマとし、55カ国・地域から訪れた仏教界同士、専門家・学者及び社会各界からの見識者の1000余りが出席され、参加された国や地域の数は以前のフォーラムを上回っています。

中華宗教文化交流協会会長王作安様が挨拶で以下のように述べました。世界仏教フォーラムがこれで第5回が開催され、世界各国の仏教界交流、互いの鑑みに重要な場を提供していると同時に、世界平和の維持、人類福祉の増加にも仏教が積極的な役割を果たし、重要な舞台を提供しました。中華宗教文化交流協会が主催の一つとして、世界仏教フォーラムが円満に開催されることに力を捧げることは、光栄な使命だけではなく、重要な責任も持っています。私たち光栄な使命だけではなく、重要な責任も持っていますは今後も平等、包容、開放との趣旨にそって、台湾、香港、マカオの仏教組織と連携し、共同に世界仏教フォーラムを継続に主催し、これで最も影響力のある多角的な対話のメカニズムを構築し、世界中に仏教の声をより広く響き渡るように力を尽くしていく所存であります。

王作安様は「福建省が古代海のシルクロードの東からの起点として周知され、深厚なる仏教歴史文化の資源を抱え、異なる文化の融合に重要な位置を占めている。現在は、“一帯一路” イニシアティブの推進によって福建省の経済社会の発展にはチャンスを迎えると同時に、福建省で仏教文化を含めた対外交流の展開に良い条件を作った。今回のフォーラムの開催を通して、各国出席者らは福建省、莆田市に対して良い印象が残り、殊勝な縁を結ぶよう期待している」と述べました。

中国仏教協会副会長の宗性法師、アメリカ法界仏教総会董事長の恒実法師が「第5回世界仏教フォーラム宣言」を読み上げ、世界各地から出席された高僧大徳達が現場に立ち会っていました。

「宣言」には中道円融との仏教精神、慈悲平和との仏教教義を広める、「一帯一路」沿線各国間の人文交流、民心相通を促進する、南伝佛教と北伝仏教における各領域の交流を深め、世界仏教文化遺産を守って、篤志、慈悲済世との仏教精神を広める、「依正不二、身土不二」との仏教の環境に対する愛護思想と保護理念を広めるなど7つの提案を提唱しました。

北京市海淀区政協第十回委員会第三次会議に出席

2019年1月4日から7日まで、北京市海淀区政治協商会議第十回委員会第三次会議が北京稲香湖景ホテルにおいて行われました。

北京龍泉寺の関係法師が会議に参加し、各宗教の代表者と社会各界の代表者との意見交換をしました。最後に、記念写真を取りました。

第5回世界仏教フォーラムが福建省の莆田で開幕

新華社福州10月29日、第五回世界仏教フォーラムが中国福建省莆田市で開催されました。中共中央政治局常務委員、全国政治協商会議主席である汪洋が大会に祝い状を寄せ、大会に参加された国内外の高僧大徳と各界の友人に熱烈な歓迎の意と真摯な挨拶の言葉を伝えました。

汪洋は祝い状の中でこう述べました。仏教が中国へ伝来われてから、中国本土の儒教、道教と互いに発展、融合されて、中華文明の知恵の宝庫を豊富にさせて、中華伝統文化の伝承と発展にも深遠な影響を与えられました。今、世界は「大発展」、「大変革」、「大調整」の時期に来ていると同時に、世界が直面する不安定性、不確定性も溢れてきました。仏教は「衆生平等」、「慈悲圓融」、「中道平和」などの理念を説い、世界人類の福祉を増進させることに貢献し、人類運命共同体の建設を促し、人類の素晴らしい未来を共同で作ることに力を入れるべきであります。

汪洋はまた文明は交流によって多彩になり、文明は鑑み合いによって豊富になります。シルクロードから一帯一路までの歴史は、交流による鑑み合いが人類文明の進歩と世界平和の発展を促進するには重要的な原動力ではないかと示しています。中国政府としては、中国仏教が各国仏教と友好交流を展開し、民間往来を促進し、民心の意思疎通を促進し、共同に「その美を各々と美しく」「人の美を美しく」「美と美とを共にする」という素晴らしい世界を構築する、などを支援していますと伝えました。

国共産党中央書記処書記を務めている中央統一戦線工作部部長尤権がフォーラムの開会式に出席、そして挨拶を述べました。彼は下記のように強調しました。仏教の人々に「諸悪莫作、衆善奉行、平等慈悲、中道和平」などの価値理念を深くに掘り出して、仏教は世界に平和を広め、福祉を充実させるために積極的貢献して、人類運命共同体を築くこと、平和の永続する世界、普遍的に安全な世界、共同繁栄する世界、開かれた包摂的世界、清潔で美しい世界を構築するために力を貢献してほしいと望んでいます。

55カ国と地域から仏教界の人々、専門家知識者、その他社会著名人が千人余り開幕式に出席しました。国連事務総長Guterres(グトレス)・スリランカ大統領シリセナミ・ャンマーの呉温敏など外国人指導者、日本、韓国、カナダ、アメリカ、ロシア、カンボジア、フィリピンなどの仏教組織指導者からお手紙、お電話のあいさつを受けました。

第五回世界仏教フォーラムが中国仏教協会と中華宗教文化交流協会に主催されて、福建組織委員会に運営されました。

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